【PHP】条件式を学ぶ!

  • 2026年1月3日
  • 2026年1月3日
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条件式について、基礎的なことを書いていきます。

よく使う記述ですので、基本的なことを抑えて、いざというときは見返せるようにしておきましょう。

  1. if文の書き方
  2. 条件の表現一覧
  3. elseif文による条件分岐

一番大切な条件式のif文

一番大切な条件式は、if文と呼ばれるものです。

構文は以下の通りです。

if(条件) {

処理の内容を書く

}

if文は、if(条件)に条件を書き、それが正しかった場合に処理が実行されるものです。

以下は、例文です。

<div>

<?php

$score = 100;

if($score > 99) {

echo 'scoreは100以上です!';

}

?>

</div>

上記の例文は、$scoreが100以上のときに、処理の内容が表示されるようになっています。

今回、$scoreの値は100以上なので、実行すると「scoreは100以上です!」と表示されます。

<div>

<?php

$score = 80;

if($score > 99) {

echo 'scoreは100以上です!';

}

?>

</div>

逆に$scoreの値を80にした場合は、条件に合致しないので、処理は実行されません。

条件の表現の方法

条件の表現方法にはいくつかあります。

設定したい表現を覚えておき、適宜つかっていきましょう!

条件の表現条件の意味
$a == $b$aと$bが等しい
$a != $b$aと$bが等しくない
$a > $b$aが$bよりも大きい
$a >= $b$aが$b以上
$a < $b$bが$aよりも大きい
$a <= $b$bが$a以上

以下、条件の表現方法を使った例文です。

<?php

$score = 100;

if ($score == 80) {

echo '$scoreは80です!';

}

if ($score >= 80) {

echo '$scoreは80以上です!';

}

if ($score != 79) {

echo '$scoreは79ではありません!';

}

?>

else文を使って条件に該当しなかったときの処理を書く。

条件式if文には、条件に該当しなかったときに実行する処理を設定することができるelse文というのがあります。

if (条件) {

条件に満たした場合の処理を書く

} else {

条件を満たさなかった場合の処理を書く

}

たとえば、以下のようにすることができます。

<?php

$score = 50;

if ($score >= 80) {

echo '$scoreは80以上です!';

} else {

echo '$scoreは80未満です!';

}

?>

上記の場合、$scoreは50なので、「$score >= 80」という条件文は適用されません。

その場合は、elseで記述した「echo ‘$scoreは80未満です!’;」の処理が実行されます。

そのため、表示されるのは「80未満です!」となります。

elseif文を使って、条件を2つ以上設定する。

elseif文を使えば、条件を2つ以上設定して、処理を分岐させることができます。

if (条件1) {

条件1を満たす場合に実行される処理

} elseif (条件2) {

条件2を満たす場合に実行される処理

} else {

条件」1・条件2のどちらも満たさない場合に実行さえる処理

}

上記のように記述することで、「条件1」「条件2」と条件を2つ設定することができます。

処理は、条件1から判定されて、条件2、elseの順番で処理されます。

条件を満たした段階でif文全体の処理がストップするので、条件1を満たした場合は、条件2とelseについては処理もされません。

<?php

$score = 50;

if ($score >= 80) {

echo '$scoreは80以上です!';

} elseif ($score == 30) {

echo '$scoreは30です!';

} else {

echo '$scoreは79未満です';

}

?>

このような形で条件を追加していきます。

以上、条件式についての解説でした!