連想配列について書いていきます。
連想配列とは、値にキー(key)という名前を付けた配列のことです。
配列はindex番号によってデータを管理していましたが、連想配列はキー(key)で管理していきます。
配列と違いをしっかり理解して、連想配列を使いこなしましょう。
完璧に覚える必要はないので、記事を保存して、見返せるようにしておきましょう。
連想配列の書き方
$score = ["key" => "keyに対する値", "key" => "keyに対する値", "key" => "keyに対する値"];上記が、連想配列の書き方です。
キーを値に設定することで、値に意味を持たせることができるのが、連想配列の特徴です。
たとえば、以下のような配列があったとします。
$score = [100, 90];これでは、「100」や「90」という数値だけで、数値が何の意味を持っているのかわかりません。
しかし、上記の配列を連想配列にしてるとどうでしょうか。
$score = ["国語" => 100, "算数" => 90];キーを設定すること、「国語が100」「算数が90」ということがわかります。
また配列名がscore(スコア)となっていることで、点数なのかな?ということがりかいできます。
連想配列から値を呼び出す
連想配列から値を呼び出してみましょう。
まずは、配列を定義します。
<?php
$score = [
"国語" => 90,
"算数" => 85,
"社会" => 95,
];
?>各教科ごとのテストの点数を連想配列として定義してみました。
それでは、上記の連想配列を呼び出してみましょう。
<?php
$score = [
"国語" => 90,
"算数" => 85,
"社会" => 95,
];
echo $score["算数"];
?>配列では$変数名[index番号]でしたが、連想配列ではindex番号のところにキーを入れてあげます。
$配列名[キー(key)];連想配列の値を入れ替える
連想配列の値を入れ替えることも可能です。
入れ替え方は、配列の入れ替え方と同じです。
<?php
$score = [
"国語" => 90,
"算数" => 85,
"社会" => 95,
];
$score["算数"] = "点数がありません"
echo $score["算数"];
?>これで、連想配列「算数」に設定されていた値「85」が「点数がありません」に入れ替えられました。
連想配列に新しいキー(key)と値を設定する
キー(key)の追加も配列同様に可能です。
<?php
$score = [
"国語" => 90,
"算数" => 85,
"社会" => 95,
];
$score["理科"] = "35"
echo $score["理科"];
?>これで、配列に新しいキー(key)と値が追加されました。
以上、連想配列の基礎でした。
配列同様に連想配列もよく使うので、仕組みをしっかりと理解しておきましょう。
忘れてしまったら、繰り返し学習ができるよう、記事を保存して見返してみてください。