PHPの配列を学んでいきます。
配列というのは、複数データをまとめて管理するためのものです。
使用頻度も高いため、配列についての基本を書いていこうと思います。
忘れてしまったら、見返せるようにし、完結に書いていきますので保存おいてください。
- 配列の値の呼び出し
- 配列の値を入れ替え
- 配列へ値を追加する
- foreach文を使った繰り返し処理
配列の基本
配列は以下のように記述します。
<?php
$score = [100, 90, 80, 70, 60];
?>変数の設定と同じく、配列名の決めます。
今回は、$scoreという配列名にしています。
その中に、カンマ(,)で区切って、値をいれていきます。
配列の値の呼び出しとindex番号
配列の定義ができたら、配列に格納されている値を呼び出して、つかってみましょう。
配列を呼び出すときは、index番号とうものを指定して、配列を呼び出します。
index番号とは、「配列要素の順」です。
たとえば…以下のように配列が設定されていたら、index番号は次の通りです。
<?php
$score = [100, 90, 80, 70, 60];
#index番号は、前から0,1,2,3
#index番号[0]を指定した場合は、「100」という値が返ってきます。
?>index番号の注意事項
index番号の最初の数値は「0」から始まることに注意してください。
配列は、「0」から数えるのがルールとなっています。
少しなれない数え方ですが、覚えておきましょう。
配列の具体的な呼び出し方
では、実際に呼び出し方を書きます。
<?php
$score = [100, 90, 80, 70, 60];
echo $score[0];
echo $score[3];
?>呼び出すときは、$score[0];とすれば呼び出すことができます。
例のように「$score[0];」と「$score[3];」とした場合、「100」と「70」が呼び出されて、echoによって表示されます。
配列の値を置き換える
定義されている配列の値は、置き換えることが可能です。
<?php
$score = [100, 90, 80, 70, 60];
$score[0] = 200
echo $score[0];
?>$score[0]左記のように入れ替えたい配列を呼び出し、入れ替える値を「=」のあとに記述します。
echo $score[0];で改めて呼び出すと入れ替わっているのがわかります。
配列を追加する
配列は入れ替えるだけでなく、追加することも可能です。
<?php
$score = [100, 90, 80, 70, 60];
$score[] = 200;
echo $score[5];
?>追加した配列は、最後に追加されます。
配列上記のように追加する方法以外にも追加する方法がりますので、書いておきます。
1つ覚えていれば十分だと思いますが、他人が記述したコードを理解するときのために参考にしてください。
<?php
$score = [100,90,80];
array_push($score,70);
#array_push(対象の配列,追加する値)
?>配列の要素を繰り返し取り出す
配列の要素を繰り返し取り出すには、foreach文を使います。
foreach文は、配列の要素を順番に取り出して、順番に表示するといった処理をするときにforeach文を使うので覚えておきましょう!
以下、構文です。
foreach ($配列 as $変数) {
繰り返す処理
}以下に具体例を記載します。
<?php
$scores = [100,90,80];
foreach ( $scores as $score ) {
echo $score;
#要素の数だけ繰り替えし実行される。
#要素が3つなので、3回繰り替えし実行される。
}
?>$scores as $score の$scoreは、要素を1つ1つ取り出すさいに定義する変数で、処理が実行されるたびに値を代入する変数になります。
以上、配列の基礎でした。
配列はよく使う記述なので、しっかりと理解しておきましょう。
わからなくなったら、来る返し見れるように、基本を保存しておきましょう。